41 2016.2月号エコヨムより

2017年06月29日

僕は、よく失敗します。

てか、失敗の連続かもしれません。

しょっちゅうピンチに陥ります。

けれど、そのおかげ?で慌てず対処できるようになりました。

まず、問題に正面から向き合う。

反省点、改善面をピックアップ。

あとは、ピンチをチャンスと捉えて、やるべきことをやる。

ただ、それだけです。

いまは、自然にできるようになりましたが、以前はそこに行きつくまでに、相当な時間と労力を費やしました。

きっと、なんとか危機を回避しようとしていたからだと思います。

が、結局はやらなきゃいけない。

一度やると決めると、むしろ「窮地に立たされた時こそ、成長する絶好の機会」と

思えるようになりました。

で、何が言いたいかというと、常に「覚悟を決める」心構えが必要ということです。

もっと簡単に言うと、必ず失敗は起きると思うこと。

なぜなら、人生において何か行動を起こす、または選択したとき、必ず結果がついて

くる。それが良いほうに転ぶことも、悪い方に転ぶこともあるというだけのこと。

生きていれば必ずなにかしらの失敗は起こる。

それを、恐れていては、何も出来はしない。

けれども、失敗は必ず取り返せると僕は信じます。

むしろ失敗のおかげで、人生をより深く味わうことができる。

だって、良いことばかりじゃ面白くないし感謝もない。悪いことがあるから、当たり前のことなど実はない。

すべてが有難いものだと気付かせてもらえる。

ですから、過去の失敗も今では、自分を形作る「かけがえのない失敗」と思えます。

とカッコイイこと言ってますが、正直なとこ、やっぱり出来るかぎり失敗はしたく

ないなぁ。

                                                        代表取締役社長  岡本 英之 (2016.2月号エコヨムより)