40 2016.1月号エコヨムより

2017年06月29日

新年明けましておめでとうございます。久しぶりのエコヨムです。

しばらくお休みしていたのには、いろいろと理由があったのですが、

訪問する先々で、「いつも楽しみにしてる」との有難いお言葉を頂戴し、また今年から始めさせていただくことになりました。

おかげさまでエコらすも、今年で10年目になります。

その節目の年を迎えるにあたり、年末からずっと考えていたことがあります。

それは、これから先の10年をどう進むべきか?ということです。

今のままでいいのか?それとも、変化を求められているのか?と考えあぐねていました。

以前、ここでも書いたことですが、「足るを知る者は富む」。

現状に満足し感謝できる者こそが、心の安定、内面の豊かさを得られる、

というような意味です。

ずっと、それをモットーにやってきましたが、はたしてそれが正しいのだろうか?

「現状に満足するということは、向上心がないということになりはしないか?

変化を恐れて、なんの挑戦もしないことになるのでは?もっと、ハングリーに、

アグレッシブに生きねばならないのでは?」と、考える一方

「いやいや。ずっとそれでやってきたから、大勢のお客様と素敵なご縁をいただけた。

9年コツコツやってきた結果が、今ここにある。ブレてはいけない。」とも思い、

そのはざまで、ずっと迷い続けていました。

ビジネスの世界でよく使われる言葉に、「生き残るものは、強いものではなく、賢い

ものでもない。変化に対応できるものである」というのがあります。

であれば、エコらすも、変化しなければ生き残れないということになります。

けれども、ずっとずっと考え続けて、最近やっと答えらしきものを見つけました。

それは、「誰のために、何のために立ち上げた会社だったのか?」という原点に帰ったところで見つけました。

「エコらすに知り会えてよかった」と言っていただきたい。お客様に喜んでいただき

たい。感謝の輪を広げたい。ただ、それだけでした。

今でも、お客さまのところにお伺いすると、「エコらすさんだからお願いしたんよ」

とか「社員さん、職人さん、みんないい人ばかりね」と言っていただくことが

多々あります。

それは、「今のエコらす」を信用してご縁をいただいた方々です。

であれば、今までと変わらぬ対応と信念をもって、今後ともお付き合いをさせて

いただく。それが、答えなのでは?と。

だけど、今のエコらすが完成形じゃダメなんです。やはり、変化もしていかなくては!

向上心をもって常に試行錯誤する。もっと喜んでいただくためには?もっと頼りにしていただくためには?より安心していただくためには?

さらに感謝の輪を広げていくためには?

そのための、創意工夫をこれからも日々続けていく。

それこそが、エコらすの進化論なんだと

決意も新たに平成28年をスタートしたいと思います。。

みなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

                                                        代表取締役社長  岡本 英之 (2016.1月号エコヨムより)