2012.4月号エコヨムより

2017年06月12日

桜の季節になりました。

お花見には、もう行かれましたか?

桜が咲くと心躍ります。

「花咲かじいさん」じゃないけれど、一見枯れ木のような、一枚の葉もない木が

この時期に必ず花を咲かせる確かさ。

そこに希望を抱かせる何かがあるんでしょうね。

どんなに厳しい時代でも必ず花は咲く。春は訪れる。

桜は、そう教えてくれている気がします。

お花見という文化もまた同様です。

どんなに忙しくても、切羽詰まってても、

桜を見て愛でる余裕を持たせてくれる文化。

心に余裕を持たない人は、人生を棒に振ります。

「人生を楽しもう」という余裕を心に持つ人は、見るもの、聞く音、味わいや

匂い、そして感触、五感すべてで生きていることの喜びや尊さ、ありがたさを

感じることができます。

しかし、そうでない人は同じものを見たり聞いたり、または嗅いだとしてもなにも

感じることができないでしょう。

空の青さ、川のせせらぎ、花の香り、吹き抜ける風、この世界は日々、新鮮な

感動に満ち溢れています。

ぼくにとって、毎年それを思い出させてくれるのがこの「お花見」なのです。

日本人でよかった(*^_^*)♪

                     

                                   代表取締役社長  岡本 英之(2012.4月号エコヨムより)